★足立坂東三十三観音・北部霊場

札所数  番号付き札所:33、客番・番外札所:0
開創年  元禄15年(1702年)
公式情報・事務局  
御開帳情報  
備考

・昔の足立郡と呼ばれる地域の観音霊場

・大宮を境として、北部と南部に同名の霊場が存在する

・ここで挙げているのは、北部の霊場になる → 足立坂東三十三観音霊場・南部

・「足立坂東33観音霊場」+「忍秩父34観音霊場」+「忍領西国33観音霊場」で100観音霊場を形成する

・札所の移転や吸収合併、廃寺が多数存在する

作成開始日:2014年05月01日
最終更新日:2014年07月11
札番 山・院・寺号
霊場御本尊
宗派
住所
備考
 第1番  竜谷山 弥勒寺 知足院  十一面観世音菩薩  真言宗智山派  桶川市下日出谷西3丁目

 

 第2番  龍谷山 大雲寺  馬頭観世音菩薩  曹洞宗  桶川市西1丁目  
 第3番  慈雲山 観音寺 龍山院

 十一面観世音菩薩

 真言宗智山派  上尾市上  
 第4番  小室山 松福寺  如意輪観世音菩薩  曹洞宗  北足立郡伊奈町小室  
 第5番  福王山 金剛院 清光寺  聖観世音菩薩  天台宗  北足立郡伊奈町小室

 小室観音

 第6番  大悲山 観音寺  聖観世音菩薩  真言宗智山派  北足立郡伊奈町大針

 お堂のみ、縁起は一切不明 

 第7番  三仏堂(薬師寺)  聖観世音菩薩    桶川市小針領家  
 第8番  慈眼山 正法院  十一面観世音菩薩  真言宗智山派  久喜市菖蒲町上栢間

 関東88霊場

 第9番  旧 文殊院  馬頭観世音菩薩  真言宗智山派  鴻巣市常光

 廃寺、個人管理

 第10番  東光院  上品上生観世音菩薩    桶川市加納

 廃寺

 第11番  加藤邸  十一面観世音菩薩    北本市中丸

 個人宅内

 第12番  如意寺  如意輪観世音菩薩  真言宗智山派  北本市古市場1丁目  個人管理
 第13番  殿林山 寿命院  聖観世音菩薩  真言宗智山派  北本市深井4丁目  
 第14番  深井邸(旧 深井寺)  十一面観世音菩薩    鴻巣市宮地3丁目

 廃寺、観音像は行方不明、個人宅

 第15番  愛宕山 地蔵院 妙楽寺  馬頭観世音菩薩  真言宗智山派  鴻巣市原馬室  
 第16番  妙音寺  十一面観世音菩薩    北本市高尾6丁目

 お堂のみ

 第17番  荒井観音堂  十一面観世音菩薩    北本市荒井1丁目

 みそ観音堂

 第18番  諏訪山 福聚院 普門寺  聖観世音菩薩  天台宗  桶川市川田谷

 廃寺

 第19番  福聚山 無量院  聖観世音菩薩    桶川市川田谷  
 第20番  瑞露山 藤波寺 密厳院  如意輪観世音菩薩  臨済宗円覚寺派  上尾市藤波2丁目

 円覚寺100観音、個人管理

 第21番  弥勒院  十一面観世音菩薩  天台宗  桶川市川田谷

 桶川市大字川田谷の泉福寺管理

 第22番  西光寺 観音堂  十一面観世音菩薩  時宗  桶川市川田谷

 廃寺、地域の集会所 

 第23番  観音院  准胝観世音菩薩  
 桶川市川田谷

 観音像は盗難で行方不明 

 第24番  照明院  聖観世音菩薩    上尾市小敷谷

 廃寺

 第25番  小泉観音堂  十一面観世音菩薩    上尾市小泉

 お堂のみ

 第26番  谷津観音堂  十一面観世音菩薩    上尾市谷津2丁目

 廃寺、地域管理

 第27番  大谷観音堂  十一面観世音菩薩    上尾市大谷本郷

 地域管理

 第28番  狐峯山 宝池院 馬蹄寺  馬頭観世音菩薩  浄土宗  上尾市平方  
 第29番  観音寺  正観世音菩薩  天台宗  さいたま市西区高木

 さいたま市西区指扇の福生寺管理

 第30番  大龍山 清河寺  千手観世音菩薩  臨済宗円覚寺派  さいたま市西区清河寺  
 第31番  妙光寺  十一面観世音菩薩  天台宗  さいたま市西区指扇  
 第32番  普光山 浄蓮華院 慈眼寺  千手観世音菩薩  天台宗  さいたま市西区水判土

 水波田観音、関東108地蔵

 第33番  楽邦山 満福寺

 聖観世音菩薩

 真言宗智山派  さいたま市北区日進町

 足立坂東33観音・南部(1番)、北足立88霊場

 
札番 御詠歌
札番 御詠歌
 第1番  日出るや 月は入り江の 谷深く 大悲の御影 灼なりけり  第18番  不思議やな 普門示現の 法の花 実となる後の 種ぞ頼もし
 第2番  昔より 誰が言い初めし 桶川の 漏らさで救う 観世音とは  第19番  松竹の 内は大悲の 千代をのぶ 後の世かけて 守り給えや
 第3番  上村に 光輝く 慈悲の龍 甘露の雨を 注ぎぬるかな  第20番  有り難や 藤の葛に 波の音 大悲の誓い 頼もしきかな
 第4番  小室山 待つ福寺ぞ 賑かむ 居なりに照らす 観世音なり  第21番  迷い来や 路の指南を 頼りにて いさがや戸をば 開きぬるかな
 第5番

 こがい戸を 開いて聞けば 妙音の 清光寺に 響きこそすれ

 第22番  花も実も はびこり栄う 東光寺 二世安楽と 願う我が身を
 第6番  大針に 有為の病の 根を断つも この御仏の 誓いなりけり  第23番  岸を打つ 波の響きか 法の音 ひの詰め寺に 聞くぞ嬉しや
 第7番  有り難や 領家は慈悲の 観世音 誓いを垂れし 住処なりけり  第24番  有為の山 今日は越し来や 嬉しきも 皆観音の 誓いなりけり
 第8番  風ならす 森の音かや 真言なる 御法の寺の 観世音なり  第25番  小泉の 湧いて流るる 大悲水 迷いの閼伽を 濯ぎこそすれ
 第9番  我人を 救う香ぞ する常香の 煙の導き 大悲とぞ知る  第26番  遥々と 巡り来たりし 皆応の 寺の御法に 逢うやこの旅
 第10番  上品の 花の台に 叶うには 瑠璃の光の 御影にぞよる  第27番  悟れただ 生まれ出でたる 本郷は 余所にはあらじ 阿字の故郷
 第11番  有り難や 自他の迷いの 角菱も 中丸かれと 祈る御仏  第28番  大悲こそ 平方寄りて 普現時に 御影を垂れて 民を導く
 第12番  常楽の 花ぞ開くる 如意輪の 誓いは後の 身こそ頼もし  第29番  叢雨を 慈悲木の下に 雨宿り 御影を頼む 四方の旅人
 第13番  繰るからに 長き寿命を 汲み添えん 深井の水の あらん限りは  第30番  浄潔き 清河寺の 流れこそ 汲みて涼しき 功徳なりけり
 第14番  あら尊と 神の宿りの 宮地にて 長き闇路を 照らしぬるかな  第31番  智慧の日は 光輝き下郷を ただひたすらに 照らし給えや
 第15番  分け登る 峯は松風 谷は瀧 音ぞ涼しき 泉川かな  第32番  閼伽取れば 身は水波田に 潤うて 示現の御手の 導きぞ待つ
 第16番  春は花 秋は紅葉の 高尾山 いつも絶えせぬ 深き谷川  第33番  千早ふる 大悲の縁に 逢うみやの 寺に参るも 後の世のため
 第17番  汲みて知る 誓い荒井の 観世音 心も身をも 洗い清むる