★秋田三十三観音霊場

札所数  番号付き札所:33、客番・番外札所:0
開創年

 長久年間(1040~1043年)、江戸中期享保14年(1729年)に復活、昭和62年(1987年)に再編・改称

公式情報・事務局  
御開帳情報  
備考

・「秋田六郡三十三観音霊場」として、長久年間に開創された(秋田六郡三十三観音順礼記に記載あり)

作成開始日:2014年08月07日
最終更新日:2014年09月11日
札番 山・院・寺号
霊場御本尊
寺院御本尊 宗派 住所 備考
 第1番  祝融山 正伝寺  聖観世音菩薩  聖観世音菩薩  曹洞宗  横手市大屋新町鬼嵐  微笑観音
 第2番  護念山 光明寺  聖観世音菩薩  阿弥陀如来  浄土宗  横手市追廻3丁目  三郡(雄勝・平鹿・仙北)の首座
 第3番  旭岡山 三井寺  聖観世音菩薩  聖観世音菩薩  黄檗宗  横手市鍛治町7  薩東北最古の仏像
 第4番  梅松山 雲岩寺  聖観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  湯沢市相川字麓105  相川平和観音
 第5番  雄勝山 蔵光院  聖観世音菩薩  不動明王  真言宗御室派  横手市雄物川町沼館429  
 第6番  三輪山 久昌寺  聖観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  雄勝郡羽後町杉宮字宿99  
 第7番  野中山 向野寺  千手観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  湯沢市小野字小野138  無住
 第8番  正法山 長谷寺  十一面観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  由利本荘市赤田字上田表115  
 第9番  横掘山 正音寺  十一面観世音菩薩  阿弥陀如来  浄土宗  湯沢市下院内字新馬場158  東安山 誓願寺の管理
 第10番  龍洞山 永泉寺  聖観世音菩薩  聖観世音菩薩  曹洞宗  由利本荘市給人町44  
 第11番  龍渕山 大慈寺  正観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  横手市大森町高口下水戸堤9  
 第12番  久米山 常光院  如意輪観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  仙北市角館町西勝楽町25  
 第13番  万年山 祇薗寺  聖観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  横手市金沢立石字寺の沢ノ沢16  
 第14番  東光山 本覚寺  正観世音菩薩  阿弥陀如来  浄土宗  仙北郡美郷町六郷字東高方町26  
 第15番  龍雲山 永泉寺  十一面観世音菩薩  十一面観世音菩薩  曹洞宗  仙北郡美郷町六郷字大町  
 第16番  小杉山 円満寺  十一面観世音菩薩  阿弥陀如来  曹洞宗  大仙市土川字小杉山19  
 第17番  長延山 大川寺  千手観世音菩薩  大日如来  曹洞宗  大仙市大曲須和町3丁目1  
 第18番  日徳山 昌東院  聖観世音菩薩  聖観世音菩薩  臨済宗  秋田市上新城小又字行人沢2  
 第19番  雨沢山 千手院  千手観世音菩薩  十一面千手観世音菩薩  曹洞宗  秋田市河辺岩見字鍛治屋敷155  
 第20番  宝珠山 龍門寺  聖観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  男鹿市船越字船越268  
 第21番  太平山 源正寺  正観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  秋田市太平目長崎字本町58  
 第22番  日向山 永源寺  聖観世音菩薩  聖観世音菩薩  曹洞宗  男鹿市鵜木道村7  
 第23番  亀像山 補陀寺  聖観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  秋田市山内字松原26  
 第24番  普門山 大悲寺  十一面観世音菩薩  十一面観世音菩薩  臨済宗妙心寺派  秋田市旭北寺町4  秋田西国33観音
 第25番  湯殿山 龍泉寺  十一面観世音菩薩  大日如来  真言宗智山派  能代市清助町7  
 第26番  瑠璃山 長楽寺  如意輪観世音菩薩  薬師如来  真言宗智山派  男鹿市船川港門前  男鹿33観音、千年の苔
 第27番  万年山 長慶寺  十一面観世音菩薩  十一面観世音菩薩  曹洞宗  能代市萩の台2  
 第28番  瀧峯山 松源院  聖観世音菩薩  如意輪観世音菩薩  曹洞宗  山本郡八峰町八森字八森236  
 第29番  高岩山 梅林寺  千手観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  能代市二ツ井町上山崎38  
 第30番  大盛山 円通寺  聖観世音菩薩  薬師如来  曹洞宗  鹿角市尾去沢字中沢4  
 第31番  鳳凰山 玉林寺  馬頭観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  大館市字大館24  
 第32番  凱翁山 仁叟寺  聖観世音菩薩  釈迦牟尼仏  曹洞宗  鹿角市十和田毛馬内字番屋平26  
 第33番  岩本山 信正寺  千手観世音菩薩  千手観世音菩薩  曹洞宗  大館市花岡町字七ツ館25  
 
札番 御詠歌
札番 御詠歌
 第1番  よろづ世の 心の誓い 法灯の 大屋の里の 微笑観音  第18番  この身をば 仏と念じ ひたすらに 生きるや嬉し 日の徳の寺 
 第2番  お御嶽の 峯より出づる 石清水 八功徳の 明永の沼に  第19番  幾度も 心を運ぶ つくし森 千手の誓ひ かたき石山
 第3番  春は花 夏は林の 鐘の音 常に教の 絶えぬ 三井寺  第20番  数多き 法の宝の珠の寺 昔ながらに 世にぞ輝く
 第4番  父母の 住める故郷 安かれと 朝夕べに 祈る心の  第21番  嬉しさよ 太平山も 雲晴て 歩みを運ぶ 慈悲の古寺 
 第5番  よろづ世の 願ひことほぐ 福寺の 庭はすなはち 浄土なりけり  第22番  松風や 大悲の御声 そのままに 実り待たるるま 真清水の里
 第6番  来て見れば 田毎の杉も 真直に 末頼もしき 観世音なり  第23番  極楽の 水ここだくに 湧き出づる ここは補陀洛 観音菩薩
 第7番  言の葉の 種に残りて いにしへの 跡懐かしき 小野の古さと  第24番  年ふるや 亀甲の山の 池に生ふる 真菰菖蒲も 法の大悲寺
 第8番  荒沢座の 神と仏と人問はば 誠に響く 松風の音  第25番  墨染の 桜も実入る 高倉の 阿彦の池に 月澄るなり
 第9番

 重くとも 五つの罪の いつとなく 十の蓮花に 座すと思へば

 第26番  岩島や 実に打浪の 観世音 利益の深き 西の海面
 第10番  後の世の 恵みも長き 泉寺 深き誓いは 組みて知りつつ   第27番  米代の 流れは浄し よろず世の 慈悲の心に 響く松風
 第11番  後の世も 現世の苦難 剣の難 経味を受けて 今宿の里  第28番  岩を立て 山を囲ひの 瀧峯に ただ観音と 唱ふ声のみ
 第12番  佐竹寺 少年鼓手よ 桜華 我が母恋し 久米の故郷  第29番  名のみ聞く 高岩寺の 明の鐘 積む煩悩も 消えて行くなり
 第13番  分け行けば 大悲の心 いや増して 湧出る水 金洗い沢   第30番  金銀の 山を守りて 千年余 煙絶えない 大盛の里
 第14番  日出づるや 光も深き 藤の森 大悲の誓ひ 本覚の寺  第31番  天下る 鳳凰山の 桐の沢 玉の御寺に 駒ぞいさめる
 第15番  本尊の 奥まる一燈 仰ぐとき 細き光りの 澄みて揺がず  第32番  あな尊ふと 慈悲忍辱の 叟寺 身を様々に 変わる観音
 第16番  野を越て 山路に入れば 時鳥 小杉山にも ほそんかけたり  第33番

 岩本の 御法の鐘の 声聞けば いかなる罪も 世に残るまじ

 第17番  ひたすらに 合わすその手に 大川の 大悲の御声 頼もしきかな