★信濃三十三観音霊場

札所数  番号付き札所:33、客番・番外札所:2
開創年  江戸時代初期頃
公式情報・事務局  信濃三十三観音札所連合会 (http://shinano33.com/
御開帳情報  
備考

・客番札所を2ヶ寺加えた、全35ヶ寺で構成されている

・無住、地域管理、個人管理の札所が多い

・車や徒歩といった手段に関わらず、安全上、観音堂まで足を運べない札所がある

作成開始日:2014年04月11日
最終更新日:2014年04月23日
札番 山・院・寺号
霊場御本尊
宗派
住所
備考
 第1番  仏眼山 法善寺  聖観世音菩薩  曹洞宗  東筑摩郡麻績村上町  
 第2番  楊柳山 宗善寺  十一面観世音菩薩  曹洞宗  東筑摩郡麻績村上町  第1番札所 法善寺の管理
 第3番  笹命山 岩井堂  馬頭観世音菩薩  無宗派  東筑摩郡筑北村坂井  古司の尻つみ観音
 第4番  大里山 風雲庵  聖観世音菩薩  黄檗宗  長野市松代町清野宮組  清野観音、地域管理
 第5番  倉科山 妙音寺  十一面観世音菩薩  曹洞宗  千曲市倉科竹ノ尾  竹ノ尾観音
 第6番  洗淵山 観瀧寺  千手観世音菩薩  真言宗智山派  千曲市森大峯  
 第7番  虫歌山 桑台院  千手観世音菩薩  真言宗  長野市松代町豊栄宮崎  虫歌観音
 第8番  時頼山 西明寺  千手観世音菩薩  浄土宗  長野市塩生甲  吉窪観音
 第9番  蓑堂山 蓑堂  十一面観世音菩薩  不明  須坂市大字米子寺内  べべ出し観音、お祭り嫌いの観音様
 第10番  妙徳山 高顕寺  十一面千手観世音菩薩  真言宗豊山派  須坂市仁礼中村  
 第11番  明真山 清滝観音堂  千手観世音菩薩  真言宗  長野市松代町東条菅間  清滝観音、養蚕観音
 第12番  菩提山 南泉寺 無常院  馬頭観世音菩薩  浄土宗  長野市安茂里小市  善光寺7院のひとつ、御本尊・一光三尊阿弥陀如来
 第13番  恵日山 開眼寺  聖観世音菩薩  臨済宗妙心寺派  千曲市八幡中原  
 第14番  姨捨山 放光院 長楽寺  聖観世音菩薩  天台宗  千曲市八幡  姨捨観音
 第15番  富蔵山 三宝院 岩殿寺  馬頭観世音菩薩  天台宗  東筑摩郡筑北村坂北  
 第16番  阿弥陀山 清水寺  千手観世音菩薩  真言宗智山派  長野市若穂保科  保科観音
 第17番  福寿山 関昌寺  十一面観世音菩薩  曹洞宗  東筑摩郡筑北村東条  正命観音、今見堂観音
 第18番  金峯山 龍福院 長谷寺  十一面観世音菩薩  真言宗智山派  長野市篠ノ井塩崎  人肌観音・長谷観音
 第19番  小菅山 菩提寺  馬頭観世音菩薩  真言宗智山派  飯山市瑞穂  
 第20番  鷲峯山 長安寺  千手観世音菩薩  臨済宗妙心寺派  松本市会田  岩井堂観音
 第21番  常光寺 観音堂  十一面観世音菩薩  不明  長野市篠ノ井岡田裏  岡田観音
 第22番  羽広山 仲仙寺  十一面観世音菩薩  天台宗  伊那市西箕輪  羽広観音
 第23番  瀧洞山 宝蔵寺  聖観世音菩薩  浄土宗  上田市御獄堂  岩谷堂観音
 第24番  法国山 阿弥陀寺  十一面観世音菩薩  浄土宗  諏訪市上諏訪唐沢  岩屋観音
 第25番  天陽山 盛泉寺  千手観世音菩薩  曹洞宗  東筑摩郡波田町  水沢観音
 第26番  栗尾山 満願寺  千手観世音菩薩  真言宗豊山派  安曇野市穂高牧  
 第27番  金峰山 牛伏寺  十一面観世音菩薩  真言宗智山派  松本市内田  うしぶせ観音
 第28番  龍頭山 龍福寺  聖観世音菩薩  天台宗  上田市腰越向井  鳥羽堂観音
 第29番  布引山 釈尊寺  聖観世音菩薩  天台宗  小諸市大久保  布引観音
 第30番  歓喜山 正法寺  聖観世音菩薩  真言宗豊山派  上水内郡中条村日下野  
 第31番  慈眼山 広福寺  聖観世音菩薩  曹洞宗  上水内郡中条村御山里  
 第32番  椿峯山 西照寺  聖観世音菩薩  真言宗  上水内郡小川村椿峰  
 第33番  宝珠山 高山寺

 聖観世音菩薩

 真言宗豊山派  上水内郡小川村稲丘  
 客番1  定額山 善光寺

 一光三尊阿弥陀如来

 天台宗・浄土宗  長野市元善町  
 客番2  北向山 北向観音堂

 千手千眼観世音菩薩

 天台宗  上田市別所温泉  別所観音
 
札番 御詠歌 札番 御詠歌
 第1番  逆縁も 洩らさで救う 西谷の 巡礼塔を 拝む尊さ  第18番

 1・長谷寺 松の葉ごしの 影よりも 遠に見えゆく とをの山寺

 2・父母の 菩提のために 長谷寺 建ててぞ祈る 大慈大悲を

 第2番  おしなめて 知るも知らぬも 宗善寺 寺へ参るは 後の世のため  第19番  小菅寺 南を見れば あづまやの 誓を頼み 願ふ後の世
 第3番  安坂川 波間に結ぶ 岩井堂 うろくずまでも 浮かみこそすれ  第20番  岩井堂 岩にぞ御堂 懸けつくり 谷を隔てて 映す水影
 第4番  清野寺 立ち出でみれば 霧雲の 晴るるところは 元のすみかよ  第21番  本山や 常の光の 御寺にぞ 有明月に 朝日輝く
 第5番  くらしなと 思えば出ずる 明星の ひかり田水に 浮かむ星影  第22番  遥々と 登り向かえば 仲仙寺 いつも絶えせぬ 松風の音
 第6番  雨の宮 森の木陰に 寺見えて 参る心は 涼しかるらん  第23番  宝蔵寺 見上げてみれば 岩谷堂 峯の松風 谷川の音
 第7番  虫生田に 陰を隠すは 東条 有明月は 西に傾く  第24番  唐沢や 岩間に結ぶ 観世音 誓いの水は 汲めど尽きせじ
 第8番  水上を さし出で見れば 西明寺 岸打つ波に 船ぞ浮かめる  第25番  参るより 心も清き 水沢の 誓も深き 御寺なりけり
 第9番  井の上や 夜な夜なきたる 蓑ん堂 雨は降るとも 身をば濡らさじ  第26番  ありがたや 功力も深き 観世音 導き給へ 弥陀の浄土へ
 第10番  あづまやの 川瀬の波の 音聞けば 御法の船の 違わざりけり  第27番  来世にて 死出の山路は よも越さじ 金峯山へ 参る身なれば
 第11番  清滝や 川瀬の波の 繁ければ 心静めて 頼む後の世  第28番  鳥羽の山 登りてみれば 龍福寺 田子の浮き舟 松風の音
 第12番  中見堂 参りて拝む ありがたや 善きも悪しきも 漏らし給ふな  第29番  望月の 御牧の駒は 寒からじ 布引山を 北と思へば
 第13番  開眼寺 後ろは山に 前はよし 北を流るる 志川なるらん  第30番  正法寺 月は三ヶ野の 峰に出で 下る片岡 寺の灯
 第14番  音に聞く 姨捨山を 来てみれば 月の都は ここにこそあれ  第31番  広福寺 誓を頼む 八重桜 峰の嵐も 吹きや散らさじ
 第15番  罪科も 露と消えなむ 岩殿の 松吹く風も 御法なるらん  第32番  椿峰や 高き恵みは いかばかり 深き罪身も 浮かぶとぞ聞く
 第16番  かりそめも 濁る心を 求むなよ 影清水に 月は澄みぬる  第33番  高くとも 安く登れよ 寺坂を 九品浄土へ 参る身なれば
 第17番  昔より 大悲の御影 今見堂 後世こそ大事 助け給へや    
 客番1  身はここに 心は信濃の 善光寺 導き給へ 弥陀の浄土へ  客番2  いくばくの 人の心を 澄ますらん 北向山の 峰の松風