★仙台三十三観音霊場

札所数  番号付き札所:33、客番・番外札所:0
開創年  元禄(1688~1704年)に開創、昭和11年(1936年)に再興
公式情報・事務局  
御開帳情報  
備考

・仙台藩の第4代藩主で、伊達家の第20代当主である伊達綱村が札所を選定したとされる

・各寺院に立つ霊場を示す石柱は、昭和11年に篤志家が立てたもの

・自動車なら、1日で巡拝結願が可能とされる

・廃寺、無人、地域管理など、霊場としての体裁は充分に整っていない

・平成27(2015)年に、2番札所だった観瀧庵の管理者が亡くなったため、札所の異動があった

・御朱印(納経印)は、現地納経、他寺管理、個人管理と様々

作成開始日:2014年05月13日
最終更新日:2016年06月21日
札番 山・院・寺号
霊場御本尊
宗派
住所 備考
 第1番  法楽院 観音堂  聖観世音菩薩  天台宗?修験?  仙台市青葉区川内亀岡町2丁目  廃寺、お堂のみ
 第2番  宝嶺山 源樹院 充国寺  千手観世音菩薩  浄土宗  仙台市青葉区新坂町  
 第3番  慈雲山 資福寺  聖観世音菩薩  臨済宗建長寺派  仙台市青葉区北山1丁目  
 第4番  通宝山 永昌寺  千手観世音菩薩  曹洞宗  仙台市青葉区新坂町  
 第5番  大鶴山 昌繁寺  聖観世音菩薩  浄土宗  仙台市青葉区新坂町  
 第6番  功徳山 成就院 荘厳寺  十一面観世音菩薩  浄土宗  仙台市青葉区新坂町  
 第7番  増上山 大願寺  聖観世音菩薩  浄土宗  仙台市青葉区新坂町  
 第8番  宝光院 観音堂  聖観世音菩薩  真言宗  仙台市青葉区本町1丁目  第9番が管理
 第9番  成就山 満願寺  聖観世音菩薩  天台宗  仙台市青葉区本町1丁目  朝観音と夕薬師
 第10番  一龍山 善入院  千手観世音菩薩  天台宗  仙台市宮城野区原町1丁目  
 第11番  眺海山 仙岳院  十一面観世音菩薩  天台宗  仙台市青葉区東照宮1丁目  小萩観音
 第12番  喜光山 慈恩寺  聖観世音菩薩  浄土宗  仙台市宮城野区榴岡5丁目  
 第13番  松風山 金勝寺  聖観世音菩薩  曹洞宗  仙台市宮城野区榴岡5丁目  
 第14番  森城山 大林寺  千手観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区新寺4丁目  
 第15番  五却山 悟慎寺 愚鈍院  聖観世音菩薩  浄土宗  仙台市若林区新寺3丁目  桜塚観音
 第16番  十却山 大乗院 成覚寺  聖観世音菩薩  浄土宗  仙台市若林区新寺3丁目  
 第17番  法王山 正覚院 阿弥陀寺  聖観世音菩薩  時宗  仙台市若林区新寺3丁目  影沼観音
 第18番  喜雲山 光寿院  聖観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区新寺3丁目  
 第19番  天苗山 皎林寺  千手観観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区荒町  
 第20番  満谷山 円福寺  正観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区石名坂  悪玉観音
 第21番  金秀山 瑞雲寺  如意輪観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区連坊2丁目  
 第22番  福現山 保寿寺  聖観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区連坊小路  
 第23番  五峰山 松音寺  如意輪観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区新寺4丁目  
 第24番  護国山 国分尼寺  聖観世音菩薩  曹洞宗  仙台市若林区白萩町  
 第25番  護国山 医王院 国分寺  准胝観世音菩薩  真言宗智山派  仙台市若林区木ノ下2丁目  陸奥国分寺
 第26番  本木山 両全院  聖観世音菩薩  天台宗  仙台市若林区日辺字田中

 廃寺、八坂神社の境内、徳照寺の管理

 第27番  千手山 満蔵寺  千手観世音菩薩  真言宗豊山派  仙台市若林区上飯田3丁目  
 第28番  観音山 地蔵院 円乗寺  聖観世音菩薩  天台宗  仙台市若林区今泉2丁目  廃寺、お堂のみ、八坂神社の境内
 第29番  今泉山 祐善寺  十一面観世音菩薩  浄土真宗本願寺派  仙台市若林区今泉2丁目  
 第30番  高福院 観音堂  聖観世音菩薩  天台宗  仙台市若林区今泉2丁目  飛観音、廃寺、お堂のみ、個人宅の庭
 第31番  無畏山 大善寺  十一面観世音菩薩  天台宗  仙台市太白区字落合  落合観音堂
 第32番  柄堀山 常蔵院  聖観世音菩薩  天台宗  仙台市太白区長町1丁目  十八夜観音堂、廃寺、お堂のみ
 第33番  経部山 大蔵寺

 聖観世音菩薩

 曹洞宗  仙台市太白区向山1丁目  鹿落観音堂
 旧第2番  観瀧庵 観音堂

 千手観世音菩薩

 真言宗  仙台市青葉区八幡5丁目

 廃寺、お堂のみ、大崎八幡神社の別当寺

 2015年に札所返上

 
札番 御詠歌
札番 御詠歌
 第1番
 補陀洛や 写して祈る 亀が丘 萬代かけて 絶えぬ誓いを
 第18番  紫に 雲に差しそふ 光こそ 楽しき影や 山のはの月
 旧第2番  来る人は 深き恵みに 大崎や 数ある御手の 糸に引かれて  第19番  立て置きし 誓のほども あらはれて いつしかここに 飛び到りぬる
 第3番  想うこと 祈る心に 定まりて 恵む仏の 光身に沿ふ  第20番  ひと筋に 祈るしるしの 石名坂 上る心を 守らざらめや
 第4番  たのもしや 宝の山に 通い来て いかで虚しく 帰りやはせん  第21番  祈りぬる 心にかなふ しるべとて しるしの雲は 空にたなびく
 第5番  千代よはふ 鶴の林の かよひあり 幾世盛りに 繁る山もと  第22番  寿を 保つのみかな 幸いも 祈るみぎりに あらわれやせん
 第6番  行く末を 尚も楽しめ いさおしを 積みて飾りし 花の台に  第23番  へだてじな 遍く照らす 山の端に 出る朝日の 恵む行方は
 第7番  立て置きし 弥陀の誓いの 大いなる 願いのうちに たれかもるべき  第24番  よろづ代も 動かじとのみ 守りゆく 国に名高き 山の尼寺
 第8番  友人は 同じ心に まちゐつつ 祈りてや行く 今と後の世  第25番  潔世や 起きて正しく 善し悪しを 分け行く国の 道芝の露
 第9番  諸々の 願いも満つる この寺や 真の心 深く祈らば  第26番  見ても知れ 積もりし罪は 朝日影 照らす日陰の 雪の消ゆるを
 第10番  寿を 述ぶる誓ひや 祈りつつ 末の野原の 町とふくとも  第27番  豊かにて 人も飯田の 数々の 仏の宝 蔵に満つれば
 第11番  あとたれし 神も涼しめ 法の花 咲くつつじが 岡のみむろに  第28番  澄み渡る 心の月の 窓下にて 浄き光は 我にこそあれ
 第12番  立迷う 夜道に猶や 喜ばん 日よりさし出る 月に向かへば  第29番  詣で来る 人につけても 館の名の ありし昔ぞ 思いやらるる
 第13番  浮き雲の かかれは峰の 松風に 吹き祓はせて 出る月かげ  第30番  古も さぞなありけん 今泉 湧きて流るる 末が末まで
 第14番  あふげなほ 立てし誓の 大いなる 玉の林に 写る光を  第31番  汲みて知れ 心の水も 落合の 波間を分けて 深き恵みは
 第15番  愚かなる 身を想ふとて けしのます 五つはかりし ほどぞ久しき  第32番  心にも かかるくまなき 夕日影 高嶺の岸に 光差しそふ
 第16番  覚り成る 心は昔の 十の月 満ち来る月の 明け方の空  第33番  三十三みつ かくれば今も 後の世も やすく越路の 末ぞ楽しき
 第17番  尽きせじな 幾世ふるとも 阿弥陀仏 離れじとのみ 立てし誓は