★九州西国三十三観音霊場

札所数  番号付き札所:33、客番・番外札所:0
開創年

 和銅6年(713年)

公式情報・事務局  九州西国霊場会(http://kyusyu-saikoku.com/
御開帳情報  
備考

・日本最古の観音霊場

・2013年4月18日に、「中国観音霊場」・「四国三十三観音霊場」と合わせた「百八観音霊場」が誕生した

・全長およそ1,100km

作成開始日:2014年05月08日
最終更新日:2014年08月22日
札番 山・院・寺号
霊場御本尊 宗派 住所 備考
 第1番  英彦山 霊泉寺  千手観音大士  天台宗英彦山修験道  福岡県田川郡添田町英彦山  
 第2番  大久山 長谷寺  十一面観世音菩薩  高野山真言宗  大分県中津市三光西秣  
 第3番  補陀落山 清水寺  十一面観世音菩薩  曹洞宗  大分県宇佐市清水  
 第4番  宇佐宮 大楽寺  如意輪観世音菩薩  高野山真言宗  大分県宇佐市南宇佐

 九州88霊場

 第5番  長岩屋山 天念寺  聖観世音菩薩  天台宗  大分県豊後高田市長岩屋  国東六郷満山霊場
 第6番  足曳山 両子寺  千手観世音菩薩  天台宗  大分県国東市安岐町両子  国東六郷満山霊場
 第7番  宝籠山 宝満寺  十一面千手観世音菩薩  天台宗  大分県別府市田の口町1組

 別府最古の寺院、豊後西国33観音

 第8番  飛来山 霊山寺  十一面観世音菩薩  天台宗  大分県大分市大字岡川  
 第9番

 高城山 吉祥院

 高城山 観音院

 如意輪観世音菩薩  天台宗  大分県大分市大字千歳高城山

 高城観音、子安観音

 第10番  九六位山 円通寺  千手観世音菩薩  天台宗  大分県大分市広内  
 第11番  有智山 蓮城寺  千手観世音菩薩  高野山真言宗  大分県豊後大野市三重町内山

 千躰薬師

 第12番  金剛山 青龍寺  十一面観世音菩薩  天台宗  熊本県阿蘇市一の宮町宮地  
 第13番  阿蘇山 西巖殿寺  十一面観世音菩薩  天台宗  熊本県阿蘇市黒川

 雲生山 西巌殿寺、九州49薬師

 肥後33観音、阿蘇西国33観音

 第14番  岩殿山 雲巖寺  四面馬頭観世音菩薩  曹洞宗  熊本県熊本市松尾町平山

 岩戸観音、肥後33観音

 剣豪 宮本武蔵「五輪書」執筆地

 第15番  宇今山 実成院 普光寺  千手観世音菩薩  天台宗山門派  福岡県大牟田市大字今山  筑後33観音
 第16番  本吉山 普門院 清水寺  千手観世音菩薩  天台宗  福岡県みやま市瀬高町本吉  筑後33観音
 第17番  巨泉山 仏頂院 永興寺  千手観世音菩薩  天台宗  福岡県みやま市瀬高町大草  筑後33観音
 第18番  山本山 観興寺  千手観世音菩薩  曹洞宗  福岡県久留米市山本町耳納  
 第19番  石垣山 観音寺  十一面観世音菩薩  天台宗  福岡県久留米市田主丸町石垣  
 第20番  仁比山 地蔵院  千手千眼観世音菩薩  天台宗  佐賀県神埼市神埼町的  
 第21番  清水山 宝地院  千手観世音菩薩  天台宗  佐賀県小城市小城町松尾  
 第22番  竹崎山 観世音寺  千手観世音菩薩  真言宗御室派  佐賀県藤津郡太良町竹崎

 竹崎観世音

 第23番  法川山 和銅寺  十一面観世音菩薩  曹洞宗  長崎県諫早市高来町法川  
 第24番  田結山 観音寺  聖観世音菩薩  曹洞宗  長崎県諫早市飯盛町里  
 第25番  長崎山 清水寺  千手観世音菩薩  真言宗霊雲寺派  長崎県長崎市鍛冶屋町  
 第26番  円通山 観音寺  十一面観世音菩薩  曹洞宗  長崎県長崎市脇岬町  
 第27番  福石山 清岩寺  十一面観世音菩薩  真言宗智山派  長崎県佐世保市福石町  
 第28番  円通山 常安寺  十一面観世音菩薩  曹洞宗  佐賀県唐津市北波多徳須恵  
 第29番  雷山 大悲王院 千如寺  十一面千手観世音菩薩  真言宗大覚寺派  福岡県糸島市雷山

 雷山観音、筑前33観音

 第30番  東油山 正覚寺  千手観世音菩薩  臨済宗東福寺派  福岡県福岡市城南区東油山

 油山観音、筑前33観音

 第31番  屏風山 鎮国寺  如意輪観世音菩薩  真言宗御室派  福岡県宗像市吉田

 九州88霊場、九州36不動、九州33観音

 筑前33観音

 第32番  冷泉山 慈眼院 龍宮寺  聖観世音菩薩  浄土宗鎮西派  福岡県福岡市博多区冷泉町  筑前33観音
 第33番  清水山 観世音寺  聖観世音菩薩  天台宗  福岡県太宰府市観世音寺

 日本三戒壇、筑前33観音

 
札番 御詠歌
札番 御詠歌
 第1番  潔き 彦の高嶺の 池水に 澄ます心を または濁さじ  第18番  長閑なる この山本の 春霞 御法の華も 色やそうらん
 第2番  長谷川の 流れも絶えぬ 岸波の 秋の夜長く 澄める月かな  第19番  数々の 形を分けて 縁ある 人を導く 法教ゆなり
 第3番  補陀洛の 誓いも世々に 深ければ 清き流れに 影映すなり  第20番  卑しきも 高きもいざや 選びなく ただ真ある 道護るなり
 第4番  世の中の 憂さを厭わぬ 試しとて 塵に交わる 跡ぞ尊き  第21番  濁らじな 誓いも深き 法の水 流れも尽きぬ 滝の白糸
 第5番  善し悪しを 岩屋の山の 夕風に 峰の煙も 空に消えなん  第22番  若竹の すぐなる法の 道ありと うきふししげき 世に教えなん
 第6番  諸共に いざやたのまん 足曳きの 長き誓いの 道を訪ねて  第23番  誓いてし 法の川水 清ければ 結ぶ手毎に 月ぞ宿れる
 第7番  見て事に 数の宝を 納めつつ 人の願いも 満つるなりけり  第24番  水肥ゆる 角田の刈り穂 堰き止めて としある秋の 郷となしける
 第8番  縁あれ わしの御山に 跡垂れて 迷いを照らす 道ぞ教ゆる  第25番  ありがたや 流れも尽きぬ 清水の 深き誓いは 頼もしきかな
 第9番  諸人の 心の闇も 晴れぬべし 光翳そう 法の灯  第26番  天人の かるもに住める 虫までも 誓いにもるる ものやあるべき
 第10番  暗い山 上るにつけて 紫の 雲の迎えを いつかとぞ待つ  第27番  秋風の 吹きしく郷に 住む月は 長き夜すがら 影も曇らす
 第11番  漏らさじの 誓い有智の 山なれば 我を誘え 同じ鉢すに  第28番  まつら川 清き流れの 岸波は 月に砕くる 珠かとぞ見る
 第12番  打ちなびく 阿蘇の深山の 夕煙 緑をひたす 波かとぞ見る  第29番  天の原 打ち轟かし 鳴る神の 声も消え行く 誓いとぞ聞く
 第13番  若草の 罪に代わりて 燃え出る 煙ぞ神の 姿なりけり  第30番  まつがえに 緑を添えて 千代八千代 変わらぬ法の 試しなりけり
 第14番  わしの深山 その春秋は ほどふれど 御法の華は なお匂いけり  第31番  真ある 道を教えて 諸人の 迷い救う 法のすべらぎ
 第15番  影暗き 心の闇の 六つの道 あまねく照らす 法の灯  第32番  わたつみの 御霊捧ぐる 乙女子が あかすも法の 声や聞くらん
 第16番  音に聞く 名も本吉の 法の水 清き流れを 汲みて知るらん  第33番  数々の 世々の仏の 戒めを 今に絶えせず 道教ゆなり
 第17番  暗きより 暗きに迷う 人心 ながき光の 影頼むなり